プログラマ向けノートアプリQuiverが素晴らしい(Mac用アプリ)

Markdownをサポートしたメモアプリは数多くありますが、技術系のメモやスニペットを書き溜めるのに適したものはそれほど多くありません。

個人的な要件としては、

  1. データフォーマットがオープンで好みのクラウドサービスで同期できること
  2. Markdown(GFM)を扱えてプレビューできること
  3. コードの取り扱いが簡単なこと(できればシンタクスハイライトも)
  4. ファイルを意識しないで使えること(ファイル名を考えたりしなくて良い。オートセーブされる)
  5. ノートブック、タグなどでノートを整理・分類できること

ぐらいなのですが、すべてを満たしたアプリをなかなか見つけられず、Day OneやUlysses、Kobitoなどを併用して凌いでいましたが、最近、知ったQuiverというアプリがこれらの要件をすべて満たしており、これに一本化することに。

Quiver

あまりにも気に入ったため、思わず公式ドキュメントを翻訳してしまいました。さらに詳しい情報はこちらをどうぞ。

Quiverをはじめよう · HappenApps/Quiver Wiki

Markdownエディタとしての機能だけでも満足なのですが、Quiverでは「セル」という概念があり、LaTeXやシーケンス図なども簡単に扱うことができます。

たとえば、

\[
  \sum_{n=1}^\infty \frac{1}{n^s}  \ \ (s > 0)
\]
 $s > 1$ , $s \le 1$ .

などと書くと、

n=11ns  (s>0)


s>1 ならば収束し, s1 ならば発散する.

のようにレンダリングされますし、

Title: \n(Markdown/)
user->popup: 
popup->background: postMessage()
background->content: postMessage()
Note right of content: WorkFlowyDOM\n
content-->background: callback()
background-->popup: postMessage()
Note right of popup: 
popup-->user: Markdown/HTML

このように書けば、

Quiver

のようにレンダリングされるという高機能ぶり。嬉しい誤算でした。

価格も1200円とリーズナブルですし、こちらからトライアル版をダウンロードできますので、Markdownを扱えるメモアプリをお探しの方はお試しを。

Quiver: The Programmer’s Notebook を Mac App Store で

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