「あなたの思い出まもり隊」プロジェクト〜東日本大震災で被害を受けた写真の修復ボランティア

CAPA 4月号の「津波で汚れた写真修復の輪を広げたい 社会貢献学会が作業マニュアルを無償提供」という記事より。

東日本大震災で流された写真を修復する作業は、さまざまな団体が取り組んでいるが、今も数多くの写真が手を付けられていないのが実情だ。
社会貢献学会は、このほど、誰でも修復作業が行えるようにすべく「写真修復マニュアル」を作成し、2月21日より無償提供を開始した。

状況を知りたいと思い、社会貢献学会のホームページを見たところ…

現在、多数の依頼があり作業に時間がかかっております。すでにお写真をお送りいただいている方は、大変申し訳ございませんが今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。また、これからお送りになる方は1年程度は時間を要しますことをご理解いただき、お送りいただきますようお願いいたします。

とありました。

1年程度の待ち時間か…と思いつつ読み進めると、協力ボランティアを募集しておりますという記述が…

東日本大震災に際しては、自分ができる範囲で寄付はしてきましたが、一方で「他にもっとできることはないのか?」とも考えていました。

「最近ではボランティアの数が減り苦慮している」という報道を目にしたものの、仕事もあり、なかなか現地へ行っての活動は難しいな…というジレンマの中、このボランティア募集では「活動場所につきましては、ご自宅からでもご参加頂けます」とあり、これなら協力できるかもしれないと思い、申し込みしてみました。

写真を趣味にする者として「一枚の写真が持つ力」は、ある程度、理解しているつもりです。

しかし、このような状況におかれた方々にとっての「一枚の写真」は、私には想像できないほど重く、そして貴重なものでしょう。

具体的に何をするのか、それを自分ができるのかはわかりませんが、多少なりとも貢献できることを期待しつつ、連絡を待ちたいと思います。

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