写真が上手な人は被写体が何であっても関係ないな…とあらためて感じさせられる素晴らしい「ストロー」の写真

23 Awesome Pictures of Drinking Strawsを観てあらためて思いました。

写真がうまい人は、どんな被写体でも「作品」にできるんだと。

写真は風景をどのように「切り取る」かが大切だと聞いたことがあります。

きれいな被写体を選び、不要なものを排除する。

それが「切り取る」ことだと捉えていましたが、必ずしもそれだけではないんですね。

どこにでもある「ストロー」でも、表現次第でこのような作品をつくることができる。

目の前の絶景にカメラを向けてシャッターを切る。

それは誰にでもできることですし、一応はそれで万人がキレイと感じる写真を撮ることができます。

どのような被写体を選ぶか、その被写体をどう切り取るか?に加えて、どのように表現するか。その個性こそが大切なんだと、あらためて考えさせられました。

これらの写真を観て、写真家 中井 精也さんの「世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書」を思い出した。

この本の付録に付いているDVDには、「りんご」をテーマにして、どれぐらいのバリエーションを表現できるか?というレッスンがあるのですが、これがもう、すごいんです。

ああ…そういう撮り方もあるのか…うーん、そう来るか!の連続。ただの「りんご」ですよ、りんご。

デジタルカメラの性能が上がり、プロレベルの画質で写真を撮れる環境を安価に揃えられるようになりました。

だからこそ「表現力」の差が際立ってくるのでしょうねえ。

やっぱり写真はおもしろい!

世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書

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中井 精也 インプレスジャパン 2010–04–23

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