社内勉強会でビブリオバトルやったらどうだろう?『ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム』

ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム

』を読みました。ビブリオバトルとは、おすすめの一冊を持ち寄り、本の魅力を紹介し合う書評ゲームです。

ルールは一人5分間で本を紹介後、参加者全員でディスカッションを行い、全ての発表が終了した後に「どの本が一番読みたくなったか」を投票してチャンプ本を決めるというシンプルなもの。

おすすめ本を紹介し合うだけでも楽しそうなのに、なぜチャンプ本を決めるのかというと「好きな本の一方的な発表」にならぬよう、本選びとプレゼンの質を高めるためです。

発表者が本を厳選する。参加者全員でチャンプ本を選ぶ。という2段階のフィルタリングにより、意外だが読みたくなる本が見つかりやすいとのこと。

2010年からビブリオバトル首都決戦というイベントも開催されています。昨年のチャンプ本は『「いき」の構造

(積読本にあったので読もう)

社内の勉強会でビブリオバトルをやったら、いろいろな効果を期待できるのではないでしょうか。

テーマを仕事の専門分野に絞れば、個々が専門書を多く読む機会を作り、良書を紹介し合うことで全体スキルの底上げにもつながります。プレゼンの練習にもなりますしね。

テーマをフリーにすれば、同僚がすすめる意外な本によって「人となり」がわかり、コミュニケーションが良好になるなどの効果もありそうです。

ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム (文春新書)

posted with カエレバ

谷口 忠大 文藝春秋 2013–04–19

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なぜチャンプ本を決めるのか? — 知的書評合戦ビブリオバトル公式サイト
ビブリオバトル首都決戦2013

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