多くのフィルタとフレームを使用できるシンプルで実用的なトイカメラ — Cameramatic
Cameramaticは、20種類のフィルタと22種類のフレームをトイカメラです。
↓ここから入手できます。(iTunesが開きます)
撮影画面。右側にある大きな○がシャッターです。
設定画面を開くとエフェクトやフレームを選択することができます。
フィルタの選択画面はこんな感じです。
撮影すると画面の右下に写真が表示されるのでタップすると、Light Boxという画面が開きます。そこで写真をタップすると、撮影日時やフィルタ、フレーム、解像度の情報が表示されます。
写真の保存サイズは650×650 , 800×800, 1024×1024の3パターンあるのですが、最大でも1024x1024というのがやや残念。
画面下部のスパナボタンを押すと編集画面が開き、フィルタやフレームを変更することができます。トイカメラアプリでは珍しい機能ですね。
フィルタはこんな感じです。
フレームも後から選択可能です。
最初、HipstamaticやClassicTOYのようにフィルムとレンズを組み合わせて撮影するタイプのトイカメラかな?と思ったのですが、シンプルにフィルターとフレームを選択するタイプでした。
後からプレビューを見ながらフィルタを選び直せるのはいいですね。後で編集したい派の自分にとってはうれしい機能です。
フィルタもどれも素晴らしいですし、シンプルで実用的なトイカメラだと思います。正方形写真が撮れますので、そのままInstagramで共有するのも簡単ですね。
[サポートサイト]
http://www.flickr.com/groups/cameramatic
[参考価格] 230円(通常価格350円)
[執筆時のバージョン] 1.0.0
販売価格は執筆時点のものです。ご購入の際には必ずiTunes App
Storeにてご確認ください。
↓ここから入手できます。(iTunesが開きます)