明日からの3連休は大さん橋で「ジャパン・ビアフェスティバル横浜2013」が、10月4日からは「横浜オクトーバーフェスト2013」が開催されますね。
「ジャパン・ビアフェスティバル横浜2013」は、「大さん橋で「ジャパン・ビアフェス」-国内外の地ビール飲み放題」によると、
入場料制で、参加者は各ブースで醸造者から直接試飲グラスにビールを注いでもらい、ビールを1回50ミリリットルずつ試飲できる。横浜会場では、8月31日に開催された国際ビール大賞「インターナショナル・ビアコンペティション2013」の受賞ビールをはじめ、国内の地ビール、アメリカ、ドイツ、ベルギーなどの輸入ビールまで、約200種類のビールを何度でも自由に飲み比べることができる。
というイベント。入場料は前売4,600円、当日券5,000円。ベストアロマグラスがもらえます。
「横浜オクトーバーフェスト2013」は今年も赤レンガ倉庫イベント広場での開催。ミュンヘンのオクトーバーフェスト公式ビール4種類を含むドイツビールや、神奈川県産の地ビールなど約80種類のビールを飲めます。
そして、今回はなんと予約制の2階席ができるようですね。「赤レンガでビールの祭典「オクトーバーフェスト」-巨大テントに2階席も」によると、
2階席はホールスタッフがドリンクやフードを提供する予約制(90分入替制)のエリアとし、利用料は1区画(定員4人)で16,000円(ドイツ料理スペシャルプレート付、ビール代・入場料は別途必要)。1階席の様子を眺めながら落ち着いた雰囲気でビールを味わえる。
とのこと。
前々回、前回と行ってますが、ものすごい人で席取りが大変なんですよね。有料でもいいから指定席できないかなぁと思ってはいましたが…入場料別で16,000円って!…熟考します。
こういうイベントでなくとも横浜・関内近辺には、醸造所併設で出来立てのビールを飲める横浜ビール驛の食卓、ベイブルーイングヨコハマや250種類以上のビールを飲める世界のビール博物館、国内の数十種類の地ビールを飲めるビアリパブリックなどあり、ビール好きにはたまらないわけなんですが「横浜でビアバー巡りをしました。12店舗の地図も掲載。」を読むと、
皆さん、今、横浜がクラフトビールでもっともホットなエリアだって知ってますか?
隣のビアバーまで徒歩10分圏内に、12店舗ものクラフトビールを提供するビアバーがひしめき合っているんです。
とあるではないですか。それも知らないお店ばかり。なんという情弱。横浜在住なのにもったいないので、寒くなる前にもっと攻めていこうと思います。
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