Waterlogueで同じ写真に全12種類のエフェクトを適用して特徴をつかむ
Waterlogue(V1.0.1)には12種類のエフェクトタイプが用意されています。
写真によって、ハマるエフェクトとそうでもないものがあるので、順にいくつかのエフェクトを適用してみることが多いんですが、画像処理にそれなりに時間がかかりますよね。
なので、あらかじめ各エフェクトの特徴を把握し、完成画像をイメージできるようになっておけばが捗りそうです。ということで、同じ写真に対して各エフェクトを適用した結果をまとめてみました。
サムネイルにしてみました。字が読みにくいですがご容赦。
以下、エフェクトごとの出力例を。(Medium/Normal)
オリジナルの写真
Natural
Bold
Luminous
It’s Technical
Travelogue
Rainy
Illustration
Soaked
Shallow
Color Bloom
Fashinable
Blotted
エフェクトによって、できあがりのイメージはかなりちがいますね。今回サンプルで使った写真だと、木の描画が好きだなぁ。
エフェクトタイプ以外のパラメータについては、別エントリでまとめたいと思います。Waterlogueいいですね。
カテゴリ: 写真/ビデオ
価格: ¥300