ほぼ一週間に渡り、インフルエンザのため寝込んでました。仕事上、各方面へご迷惑をおかけしてしまい猛省。
未来の自分に向けて、発症から快方に向かうまでの様子をまとめておきます。
午前中は関内の事務所で仕事して、午後CP+2014という予定だったが大雪で断念。自宅でおとなしく過ごす。体調は特に問題なし。
体がだるく、やたら眠いので早めに寝た。発熱の自覚がなかったので熱は測らず。
引き続き体がだるい。夜に熱を測ると38度後半。これ、アカンやつや…
朝から病院へ。月曜午前の病院は混んでいる。検査の結果、インフルエンザB型の診断。カロナールという解熱剤とイナビルという吸入剤を処方される。熱は引き続き38度台後半。
朝いちを除き、ずっと38度台の熱が続く。体の節々が痛く咳も辛い。一日中寝る。熱が辛いので昼と夜にカロナールを服用。
ほぼ昨日と同じ症状。動けない。寝返りを打つのも辛い。
朝、少し体が楽な感じがした。検温するとまだ37.5度もあり、このまま治らないんじゃないか…と心が折れそうになる。一日中眠る。
昨日に引き続き、寝起きの感じは楽だった。でも、きっと測ったらけっこうあるんだよな…と思いつつ検温すると、久しぶりの36度台! やはり昨日から快方へ向かっていたようだ。夜の検温でも36度台でようやく峠を超えた模様。
最近はタミフルやリレンザなどがあり、インフルエンザなんて早めに病院へ行きさえすれば、すぐに治るんでしょ?…なんて幻想でした。
来年からは予防接種しよ…
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