💡 SwitchBotスイッチを導入
Amazonでセール対象になっていたためSwitchBotスイッチを購入した。SwitchBotスイッチは物理的なスイッチに設置し、スマホのアプリからスイッチを操作(押す・引く)できるガジェットだ。
当初はインターホンのエントランス解錠ボタンに設置しようと考えていたが形状的に設置が厳しかったため、仕事部屋のシーリングライトのスイッチで使うことにした。
Amazon Echoに「照明オン」「照明オフ」と話すと、ウイーンと音がして物理スイッチが操作される。工場感があって楽しい。
ホームオートメーション関連のガジェットとしては他にも、
- SwitchBotスマートリモコン ハブミニ
- SwitchBot温湿度計
- Amazon純正スマートプラグ
を持っており、これらを組み合わせて、室温が30度を超えたらエアコンを自動的に作動させたり、音声でエアコンやオイルヒーターをオン・オフしたりして便利に使っている。
ただ、正直言ってSwitchBotスイッチは「物理的な動作を伴う製品」という特性を考えると、耐久性だったり、保守性(両面テープがはがれてきたり、位置がズレたりなど)の面で長期的に安定して使用できるかについて、やや不安を感じる。
なので、この用途に使うのなら普通にAlexaに対応したシーリングライトを買ったほうが良いだろうね。