先日のエントリで取り上げたワーキングメモリですが、当然のことながら容量には個人差があり、心理学者のArt Markman博士によると容量が大きくなればなるほど、クリエイティブなアイデアが生まれる容量も増えるとのことです。
そうなってくると、ワーキングメモリの容量を増やす方法は無いのか?と思いますよね。
ということで少し調べてみました。
ワーキングメモリを鍛える方法 # 1.料理をする # 野菜を切る場合ピーラーやスライサーは使わず包丁で。市販のドレッシングを使うのではなく、手作りで調味料をあわせるなど。便利な調理グッズは使わず、昔ながらの方法で、ということですね。
2.スロージョギング # 5km/h程度で背筋を伸ばし、あごを少しあげて前傾姿勢で。着地はかかとからではなく、足の裏の前の方から着地することを意識して笑顔で走ると良いそうです。
3.読書量を増やす # 読んでいるものの理解を深めて読解力を身につける。一時的な記憶でもいいので、すべての文章をあとで思い出せるようにする。
4.聴覚と視覚を同時に使う練習をする # Nバック課題という聴覚と視覚を同時に使う練習をする。Brain Workshop — a Dual N-Back gameという無料で試せるゲームがあるそうです。
労働政策研究・研修機構(JILPT)の長縄久生氏によると、ワーキングメモリは加齢の影響を受けやすいということがわかっているそうです。少しでも長く健康な脳をキープしていきたいですね!
参考サイト # 物忘れよさようなら|NHK あさイチ クリエイティブなアイデアが出やすくなる、ワーキングメモリを鍛える方法 : ライフハッカー[日本版] 独立行政法人 労働政策研究・研修機構/コラム/ワーキングメモリと中高年