メインコンテンツへスキップ

日付キーワードからフォーマットされた日付テキストを生成するAlfred Workflow

azooKeyという高精度なニューラルかな漢字変換エンジンをサポートしたiOS用キーボードアプリのmacOS版を試している。

ライブ変換もサポートしていて、標準のIMEより変換精度が高くて素晴らしい。問題なく常用できそうな感じ。

ただ、いくつかのIMEでサポートしている「きょう」で本日の日付に変換する機能がないんですよね。これはXでも話題になっていて、以下のような改善策も見つけました。

azooKey-Desktop で日付を入力する - terfnoのScrapbox

しかし、個人的には「昨日」や「明日」「先週の金曜日」などの日付を得たいケースが多く、ChatGPTでAlfred用のワークフローを作成した。

動作イメージ
#

ワークフローを起動して、キーワードを入力すると対応するものがサジェストされる。

キーワードを決定すると、複数の日付フォーマットを選択できる。

対応キーワード
#

  • today:今日
  • yesterday:昨日
  • tomorrow:明日
  • dayaftertomorrow(略:dat):明後日
  • daybeforeyesterday(略:dby):一昨日
  • mon / tue / wed / thu / fri / sat / sun:各曜日
    • 曜日を入力した場合は 「直近の過去の同曜日」「次に来る同曜日」を候補に表示

出力フォーマット
#

  1. ISO形式YYYY-MM-DD
  2. ISO + 曜日YYYY-MM-DD(Fri)
  3. 日本語形式YYYY年M月D日(金)
  4. 和暦形式(令和)令和X年M月D日(金)

ダウンロード
#

作成したワークフローを置いておきます。Alfred 5.7で動作確認しました。

しかし、この手の「自分専用のちょっとしたツール」をつくるのに生成AIは最高ですね😄

関連記事

Alfred

Alfred - Productivity App for macOS Mac用のキーボードショートカットアプリ。キー入力だけでアプリを起動したり、Web検索をしたり、コンピュータ上のファイルを検索したり、システムコマンドを実行したりできる。 Alfred関連ノート # AlfredからObsidianの保管庫を検索する Alfred常用のための設定と導入ワークフロー AlfredでDeepL翻訳するワークフロー deepl-alfred-workflow2

Kindleの蔵書一覧を生成するRubyスクリプト

MacにインストールされているKindleアプリのデータから蔵書一覧を生成 kindle_books_mac.rbrequire 'rexml/document' require 'date' require 'csv' # Kindle for Mac KINDLE_XML = "#{ENV['HOME']}/Library/Containers/com.amazon.Kindle/Data/Library/Application Support/Kindle/Cache/KindleSyncMetadataCache.xml" doc = REXML::Document.new(File.read(KINDLE_XML)) csv = CSV.generate(force_quotes: true) do |csv| doc.elements.each("//response/add_update_list/meta_data") do |e| csv << [ e.elements["ASIN"].text, e.elements["title"].text, e.elements["authors"].map{|item| item.text}.join('/'), e.elements["publishers"].map{|item| item.text}.join('/'), e.elements["publication_date"].text, e.elements["purchase_date"].text ] end end puts csv

話した内容をテキスト化しTextwellへ追記するショートカット

このエントリは生成AIで書いたものです このテキストをClaudeでブログ用にリライトしてくださいと指示しました。 「月に数百件のメモが溜まる」「入力速度はキーボード入力と比較して約3倍に」など書いてないこともシレッと入れてくるので、書き手としても読み手としても注意が必要です😅 これとは別に、音声入力したテキストをClaudeに投げて構造化、Markdown化するショートカットも作っていますが、テキスト化に時間がかかり、気軽にメモをする感じではないので用途によって使い分けしています。 iPhoneの音声入力を劇的に効率化する自作ショートカット # スマートフォンでの文字入力に悩まされていませんか?

PopClip for Macのエクステンション・スニペット

スニペット # Mac用のツールPopClip for Macの自作スニペット。スニペット全体を選択すればPopClipのメニューからインストールできる。 アイコンの指定方法はIcons — PopClip Developerにある。 物書堂の辞書を検索する # #popclip extension to search MkDictionaries name: MkDictionaries icon: square filled 物 url: mkdictionaries:///?text=*** Googleのカスタム検索 # 検索エンジンIDは定義したカスタム検索のIDを指定する Programmable Search - すべての検索エンジン #popclip extension to Googleカスタム検索 name: Googleカスタム検索 icon: circle filled G url: https://cse.google.com/cse?cx=検索エンジンID#gsc.tab=0&gsc.q=***&gsc.sort= エクステンション # 全角→半角変換 # 選択文字列中の全角英数字・記号・カナを半角に変換する。たまにある半角文字しか受け付けないサイトなどで使う。 PopClip-Extensions/ZenHan.popclipext at main · htakeuchi/PopClip-Extensions 半角→全角変換 # 選択文字列中の半角英数字・記号・カナを全角に変換する。ついでなので逆変換もつくった。

todo.txtで始めるタスク管理

Remeber the Milk、Todoist、Appleのリマインダーなどを経て、ここ1〜2年はMicorosoft To Doを使ってタスク管理をしている。 私がタスク管理アプリに求めるものは、 期限管理できること 繰り返しタスク(毎週、毎月など)が使えること コンテキスト、プロジェクトなどでタスクをカテゴライズできること であり、有償のタスク管理サービスで提供される豊富な機能は、自分にとってオーバースペックで、機能的にはシンプルなMicrosoft To Doで必要十分だ。 しかし、データがサーバに保管されクローズドであり、かつエクスポートすらできない点がずっと気になっていた。 このため、テキストファイルを使ったタスク管理であるTodo.txtを使い始めることにした。 iOSではSwiftoDoを使うことにした。 標準でDropboxをサポートしており、ファイルアプリでアクセスできるようにしていれば、iCloudやGoodle Driveなどにもファイルを置けるが、私はDropboxへ置くことにした。 DropboxはGoogle DriveやiCloudなどと比較し同期が速く、この手の運用をするのであれば未だに優位性があると思う。 MacとWindowsではオープンソースのsleekを使いはじめた。 todo.txtの標準シンタクスには定義されていない、繰り返しタスクの記法(例 rec:1w)がSwiftoDoと共通なのが嬉しくUIも美しい。 ransome1/sleek: todo.txt manager for Linux, Windows and MacOS, free and open-source (FOSS) ただ、sleekには登録済みタスクのテキストを修正できない不具合があるっぽい。(2025/02/17現在 Macで再現) 2025/03/05追記 sleekは私の環境(Mac)では動作が不安定なため使用を止めた。

Appleのヘルスケアデータから体重を抜き出してCSVファイルを作成する

Appleのヘルスケアアプリのデータを使って、他のアプリでグラフを描こうと思ったが、エクスポートされるデータはXMLのため、そのままでは扱いにくい。 このため、XMLファイルから体重データを抜き出してCSVを出力するRubyスクリプトを書いた。 require 'nokogiri' require 'date' reader = Nokogiri::XML::Reader File.read('export.xml') data = [] reader.each do |node| if node.name == 'Record' && node.attributes['type'] == 'HKQuantityTypeIdentifierBodyMass' d = Date.parse(node.attributes['startDate']).strftime("%Y-%m-%d") data << [d, node.attributes['value']] end end data.sort.each {|d| puts d.join(',') } =begin <Record type="HKQuantityTypeIdentifierBodyMass" sourceName="1byone Health" sourceVersion="63" device="&lt;&lt;HKDevice: 0x3013e9b30&gt;, name:iPhone, manufacturer:Apple, model:iPhone, hardware:iPhone, firmware:iPhone, software:17.5.1, localIdentifier:ja_JP, UDIDeviceIdentifier:ja_JP, creation date:2024-06-02 22:17:36 +0000&gt;" unit="kg" creationDate="2024-06-17 07:17:17 +0900" startDate="2024-06-17 07:17:17 +0900" endDate="2024-06-17 07:17:17 +0900" value="71.9"/> =end 以下、ChatGPTにヘルスケアデータの構造を聞いた回答 Appleのヘルスケアアプリでエクスポートされるデータは、XML (Extensible Markup Language) フォーマットで提供されます。このフォーマットは、ヘルスデータを構造化して格納するための標準的な形式です。 データの構造と内容 # XMLヘッダー エクスポートされたファイルは、XMLヘッダーから始まります。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> 全体のルート要素 データ全体は <HealthData> というルート要素でラップされています。 <HealthData locale="en_US"> ... </HealthData> データの各エントリー ヘルスケアのデータは、それぞれの記録を <Record> 要素として格納します。主な属性は以下の通りです: type: データの種類(例: 歩数、心拍数など)。 sourceName: データのソース名(iPhone、Apple Watchなど)。 sourceVersion: ソースのバージョン情報。 unit: データの単位(例: count, bpm, kcal など)。 creationDate: データが作成された日時。 startDate: データの開始日時(測定期間の開始)。 endDate: データの終了日時(測定期間の終了)。 value: データの値(例: 歩数の数値、体重の値など)。 例: