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Hugoのローカルサーバでページが表示されないパターン

Hugoで作成したページがhugo serveしても表示されない場合がある。

  • timeZoneを指定していない

    • 以下の両条件を満たしていると実行する時刻によっては表示されない
      • config.tomlでtimeZoneを明示していない
        • timeZone = “Japan”
      • ページのFront Matterのdateを日付のみ指定し時刻を省略
        • date: 2022-12-29
    • このパターンにハマってしまった。hugo serveのオプションを調べていて--buildFutureを付けてみたら表示され気付いた。
  • draftフラグを設定している

    • ページのFront Matterがtrueになっている

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Obsidianのノートを外部公開する場合のデッドリンク問題

ページタイトル変更時の問題 # Obsidianでノート名(ファイル名)を変更した場合、そのノートに張られているリンクは自動的に修正される。このため、Obsidian単体で使っている限りは気軽にノート名を変更して問題ない。 ページの内容が変化した場合、それにあわせてノート名を変更したくなるのは自然なことで、Obsidianはそれをアプリケーションの機能として実現しているわけだ。 ただ、Obsidian PublishやQuartzなどを使って、Obsidianのノートをインターネット上で公開する際には、外部サイトからリンクを張られる可能性がある点を考慮する必要がある。 Obsidianを単体で使うときのように気軽にノート名を変更してしまうと、外部サイトからのリンクがデッドリンクになってしまうからだ。 この問題に対してScrapboxは、 ページタイトルをURLにする(ページタイトルとは別に一意なページIDを持っている) 外部からのアクセス時、ページが無くなっていた場合は、そのURLのアクセスログからページIDを探し、ページIDから移動先へリダイレクトする という方法で対応しているようだ。 wikiでページのURLをIDにすると絶対にうまくいかない - 橋本商会 本サイトでの対応 # 本サイトではこのページタイトル問題について、以下のように対応している。 ノート名(ファイル名)は半角英数字と一部の記号(- _)だけを使用する Markdownファイルとしての取り扱いを考慮 ノート名(ファイル名)は基本的に変更しない(外部公開時のパーマリンク維持のため) それでも変更したくなったらFront Matterにaliasesを書いておけば大丈夫そう これはHugoの機能。ただしまだQuartzでは試していない。 ノートのタイトルはFront Matterのtitleを使用する URLの構成要素ではなくなるので気軽に変更できる ただ、これだとファイルエクスプローラなどで視認性が落ちてしまう… ファイル名表示をtitleがあればそれを使用するプラグインがあった obsidian-front-matter-title オプションのAlias titleをONにすれば、Aliasを本来の目的で使用できなくなるものの、Wikiリンクの補完時に日本語のtitle、ファイル名のどちらでも候補を検索できるようになる 現時点では大きな問題は無さそうだが、しばらく運用して再評価したい。

Hugoでローカルサーバのみ実行する処理を書く方法

Hugoでhugo serveで起動するローカルサーバでのみ実行する処理を書きたい場合、.Site.IsServerを参照すれば良い。ローカルサーバの場合Trueが設定されている。 Site Variables |Hugo {{- if .Site.IsServer }} {{- $notes = .Site.RegularPages.ByDate.Reverse}} {{- else }} {{- $notes = .Site.RegularPages.ByLastmod.Reverse }} {{- end }}

Hugoで本文の先頭画像をアイキャッチとして使用する

Hugoでアイキャッチ画像を取り扱う場合、ページのfront matterでアイキャッチ画像を指定し、ページレベルパラメタで取得するのが確実だが、アイキャッチ画像が指定されていない場合、記事内の画像をアイキャッチ画像として扱えれば便利なケースが多い。 layouts/partials/summary.html 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 {{- $image := index (findRE "<img.*?src=([^>]*)?>" .Content 1) 0 }} {{- if $image }} <figure class="ellipsis card_img"> {{ $image | safeHTML }} </figure> {{- else }} <p class="ellipsis card_summary"> {{ .Summary }} </p> {{- end }} 上のコードは正規表現で<img>タグを検索し存在すれば画像を出力し、存在しなければサマリを出力するもの。

Hugo

オープンソースの静的サイトジェネレーター。go言語で記述されておりページ生成の速度が速くカスタマイズ性が高い。 The world’s fastest framework for building websites | Hugo Hugo関連のノート # Hugoメモ Hugoのショートコードをうまく使い回す方法 Hugoのローカルサーバでページが表示されない場合 Hugoで本文の先頭画像をアイキャッチとして使用する Hugoでローカルサーバのみ実行する処理を書く方法 Hugoで楽譜を描画する(abcjs) Hugoのレンダーフックを使ったMermaidの利用 Hugoのショートコード入力を支援するChrome拡張 Hugoでイメージギャラリーを表示するhugo-shortcode-gallery Hugoで写真をリサイズしExif情報を表示する

Hugoのレンダーフックを使ったMermaidの利用

独自構文のテキストから、各種のダイアグラムを生成できるMermaidという便利なライブラリがありますが、現時点ではHugoでサポートされていません。 このため通常、 独自のショートコードを作成する 言語としてmermaidを指定したコードブロックを使用し、mermaidでlanguage-mermaidクラスの要素を変換対象として指定する などの実装が多かったと思うのですが、公式サイトを調べていたところv0.93.0からサポートされたcodeブロックに対するレンダーフックを用いた例が載っており、よりスマートに実装できそうでした。 ここでは公式サイトのレンダーフックを用いたMermaidの組み込み方法を説明します。 レンダーフックの追加 # codeブロックに対するレンダーフックを定義するには、 layouts/_default/_markup/render-codeblock-言語名.html というファイルを作成します。今回ファイル名を、 layouts/_default/_markup/render-codeblock-mermaid.html とすることで、 ```mermaid flowchart LR Start --> Stop ``` というような、言語にmermaidを指定したコードブロックに対してレンダーフックが起動します。レンダーフックの内容は以下の通りです。 <div class="mermaid"> {{- .Inner | safeHTML }} </div> {{ .Page.Store.Set "hasMermaid" true }} <div class="mermaid">でコードブロックの内容を囲む Mermaidの記述があることを表すhasMermaidフラグをtrueにする テンプレートの修正 # テンプレートについては、 layouts/_default/baseof.html layouts/_default/single.html など、Mermaidのコンテンツを表示したいテンプレートへ以下の内容を追加します。私の場合、通常エントリでのみ表記できれば良いためsingle.htmlへ追加しました。 {{ if .Page.Store.Get "hasMermaid" }} <script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/mermaid/dist/mermaid.min.js"></script> <script> mermaid.initialize({ startOnLoad: true }); </script> {{ end }} このコードはhasMermaidフラグがtrueの場合のみ、MermaidのJavascscript読み込みと初期化を行います。これにより、Mermaidの記述がないページではコードが展開されずムダな処理を抑止できるわけです。 上記処理をテンプレートへ追記する場合の注意点としては、.Contentが出現する箇所より下へ書く必要があるということです。Hugoでは.Contentが実行(評価)されるまではレンダーフックは処理されないためです。 参考サイト # mermaid.js で Markdown 中に UML 図を埋め込む - まくまくHugoノート Markdown Render Hooks mermaid - Markdownish syntax for generating flowcharts, sequence diagrams, class diagrams, gantt charts and git graphs.

Hugoで写真をリサイズしExif情報を表示する

以下のページを参考にして、Hugoで写真のリサイズとExif情報を表示するためのshortcodeを書いた。 Displaying Exif Tags with Hugo このShortcodeは画像をページリソースとして扱うことを前提にしているので注意が必要(static/imagesなどにおいてある画像には適用できない) Page Resources | Hugo GRのシャッタースピードが小数点表示されてる。ちょっと、まじめにExifを調べないとだめかな…