メインコンテンツへスキップ

namaraii.com

namaraii.com はAIやプログラミング、可視化、音楽、写真などを扱う個人ブログです。

最近の記事

Macと周辺機器の接続を整理しMermaidで覚え書き

微妙に使いにくい部分があったが、面倒でずっと放置していたMacやWindows PCと周辺機器の接続を見直して結線し直した。 こういうのは書き残しておかないと、時間が経つとわからなくなるのでChatGPTにMermaidでダイアグラム化した。 graph LR subgraph EV3895["EIZO EV3895"] HUB["内蔵KVM"] end WIN["Windows PC"] -->|アップストリーム| EV3895 MAC["Mac mini"] -->|アップストリーム| EV3895 HUB --> SCAN["HHKB Studio"] HUB --> Slimblade["SlimBlade Pro "] HUB --> CAM["Webカム"] HUB --> MOTU["MOTU M4"] MAC --> ANKER["Anker 675"] ANKER --> IRIG["iRig Mic Cast HD"] ANKER --> BENQ["BENQ ScreenBar"] MAC --> HDD["HDD (Time Machine)"] MAC --> CO2["CO₂センサー"] MAC --> SSD["SSD (X10 Pro)"] 2026-06-22追記 自分の環境はBluetooth接続機器が多すぎるせいか、接続が安定しないのと、Macが完全にフリーズする事象が起きており、しばらくはキーボードとトラックパッドを優先接続で運用することにした(Slimbladeが怪しい気がしている)

YAMAHA SEQTRAK

ヤマハが2024年1月26日に発売したグルーヴボックス。ドラム、シンセ、サウンドデザイン用コントローラー、シーケンサーなど、音楽制作に必要な機能をすべて備えている。 3パートに分かれたユーザーインターフェースとリアルタイムコントローラー 2,000種類以上の楽器の音色や効果音などのプリセット リアルタイムでトラックとパターンを組み合わせる機能 演奏中でもスライダー操作で瞬間的な変化を与えるエフェクト 楽曲と完璧にシンクロする映像を作ることができる専用アプリケーションの機能「VISUALIZER」 外部機器と有線接続できる基本的な端子に加え、アプリとワイヤレス接続できるBluetooth MIDIや大容量のデータ転送を可能にするWi-Fi機能 ヤマハ | SEQTRAK SEQTRAK ユーザーガイド SEQTRAK Data List プロジェクト # 1曲のデータを管理する単位。本体に8プロジェクト保存できる。 プロジェクト切り替え PROJECT↑+Drumキー プロジェクト削除 PROJECT↑+DELETE+Drumキー テンポ変更 BPM+ or BMP- スイングをかける SWING メトロノームON/OFF ALL+BPM+ 一時保存(OS V1.10) PROJECT↑+Drumキー(上段の黄色) 復元(OS V1.10) PROJECT↑+Drumキー(下段の水色) トラック # サウンドを割り当てる演奏パート。プロジェクトは11トラックから構成される。 サウンドカテゴリーを選択する # Drumトラックのサウンドカテゴリー # Synthトラックのサウンドカテゴリー # Sampleトラックのサウンドカテゴリー # トラックとパターン # パターンの切替 トラックノブを回す パターンの切替 トラックノブを押す+Drumキーダブルクリック パターンの予約切替 トラックノブを押しながら回す パターンの予約切替 トラックノブを押す+Drumキー ローンチクオンタイズの変更 PROJECT↑+ALLを回す パターン長変更(Drum) PAGE+Drumトラックノブを回す パターン長変更 PAGE+Drumトラックノブを回す パターン数変更(3→6) トラックノブ+Drumトラック4 パターン数変更(6→3) トラックノブ+Drumトラック4+5+6 パターン削除 DELETEトラックノブ パターンのコピー トラックノブ+Drumキー長押し パターンのペースト トラックノブ+Page+Drumキー トラックの選択 トラックノブ トラックのサウンドを変更 Sound Designノブ1回す(Page1) サウンドカテゴリー変更 Sound Designノブ1(Page1)+Drumキー トラックをミュート MUTE+トラックノブ トラックをソロ SOLO+トラックノブ ステップのコピー Drumキー長押し ステップのペースト Page+Drumキー Drumトラック # ステップ入力 Drumキー ページ切替 Page マイクロタイミング Drumキー+トラックノブ回す サブステップ Drumキー長押し後、別段1〜5のDrumキー リアルタイム入力 Drumトラックノブ+Synthキー ステップの発音確率変更(OS V1.10) Drumキー+MUTE Synthトラック # リアルタイム入力 Recordを押してSynthキー クオンタイズ切替 ALL+Record オクターブ変更 OCTAVE スケール変更 OCTAVE キーの変更 KEY コードで演奏する Sound Designノブ2(Page1)回す コードを編集する ALL+Synthキー後Drumキーで設定 鍵盤入力モード ALL+KEY ステップ入力(OS V1.10) PAGE+Synthトラックノブ ノートの長さ変更(OS V1.10) Drumキー+ALL回す Samplerトラック # リアルタイム入力 Recordを押してSynthキー サンプリング REC SAMPLE ソース変更 REC SAMPLE長押し+白店頭のDrumキー リサンプリング ソース変更→再生→REC SAMPLE キャンセル DELETE + REC SAMPLE カウント設定 [ALL] + REC SAMPLE モニタリングモード REC SAMPLE + VOL+ パターン削除 DELETE + Synthキー ステップ入力 PAGE + Samplerノブ ノート長変更 Drumキー + ALL回す サンプリングソースの変更(左から)

LAUNCHPAD Pro MK3

Launchpad Pro MK3は、Ableton LiveやLogic ProなどのDAWとシームレスに連携する、Novation社製のMIDIパッドコントローラー。64個のRGB感圧パッドを搭載し、トラックメイクからライブパフォーマンスまで幅広い用途に対応する。 主な特徴・機能 # 強力なスタンドアロンシーケンサー PCなしで外部のMIDI対応シンセサイザーやドラムマシンを直接コントロールできる、4トラック・32ステップシーケンサーを内蔵。 設定したキーに合わせてパッドの音階が配置されるため、楽器の演奏スキルがなくても音を外さずに美しいメロディやベースラインを弾くことができる。8282 Ableton Liveとの深い統合 クリップやシーンの再生、ミキサー、デバイス、トランスポートの操作がマウスを使わず本体から行える。「Capture MIDI」機能を使えば、思いつきで弾いたフレーズを逃さずクリップに記録できる。 自由なカスタマイズ性 専用ソフト「Novation Components」を使用することで、自分だけのカスタムモードを作成し、あらゆるMIDI機器やソフトウェアを自在に操作できる。 使い方のメモ # ノートモード # ノートモードの設定: Shift + Note クロマチック・スケールモード切り替え: Chro/Schale 作成したプリセット・スクリプト # YAMAHA SEQTRAK用のカスタムモード # 作成したSEQTRAK用カスタムモード(自分の環境ではカスタムモード5にアサイン) カスタムモードの切り替えは パッドの割り当て # No. トラック名 トラックグループ MIDIチャンネル 1 KICK Drum 1 2 SNARE Drum 2 3 CLAP Drum 3 4 HAT1 Drum 4 5 HAT2 Drum 5 6 PERC1 Drum 6 7 PERC2 Drum 7 SYNTH1 Synth 8 SYNTH2 Synth 9 DX DX 10 11-16 SAMPLER SAMPLER 11 SYNTH1, SYNTH2, DXを鳴らす場合はShift + Noteを押しMIDIチャンネルを8〜10に変更してから使う SEQTRAK Mode.syx

GGUF(GPT-Generated Unified Format)

GGUF(GPT-Generated Unified Format)は、大規模言語モデル(LLM)を効率的に実行するための新しいフォーマットである。GPTQ、GGML、GGJT などの従来の量子化フォーマットの後継として開発され、特に LLAMA(Metaの大規模言語モデル) などのモデルをローカル環境で高速に動作させるために設計されている。 GGUFの特徴 # 高い互換性 GGUFは GGML(GPT-Generated Model Loader)の後継であり、GGMLベースのツール(例:llama.cpp)と互換性がある。 llama.cpp や LM Studio などのソフトウェアで直接利用可能である。 高効率な量子化(Quantization) 量子化とは、モデルのサイズを小さくし、推論(実行)の速度を向上させる技術である。 GGUFは低ビット量子化(例:4ビット、8ビット)をサポートし、メモリ使用量を大幅に削減できる。 エコシステムの拡張 GGUFは、Hugging Faceなどのモデル配布プラットフォームで利用可能である。 llama.cpp、KoboldCpp、LM Studio など、ローカルでLLMを動作させる多くのツールで標準フォーマットとして採用されている。 ストレージとロードの最適化 GGUFフォーマットは従来のGGMLやGPTQよりもファイル構造が整理されており、モデルのロード速度が向上している。 CPU・GPUの両方での効率的な推論が可能である。 GGUFと他のフォーマットとの比較 # フォーマット 特徴 GGUF 最新の量子化フォーマット、高速ロード、低メモリ使用、llama.cpp互換 GGML 旧フォーマット、シンプルだが機能が限定的 GPTQ 高精度な量子化(4bit)、GPU推論向け ONNX 汎用AIフォーマット、多くのフレームワークで使用可能 FP16(Float16) 高精度だがメモリ使用量が大きい GGUFの使い方 # 1. GGUF対応のモデルをダウンロード # GGUF形式のモデルは、多くが Hugging Face(huggingface.co)で配布されている。

フィンガードラム

参考 # フィンガードラム入門!!初心者がブレイクビーツ(ドンドンタンスタスタドッタン)を最短経路で習得する方法|ニトロプラヅマ フィンガードラムが上達するにはどうすればよいですか?長年の実践の総括 - YouTube PADレイアウト # LOW TOM MID TOM HIGH TOP CYMBAL1 HIHAT OPEN HIHAT HIHAT RIDE SIDESTICK SNARE SNARE SIDESTICK CYMBAL2 KICK KICK CYMBAL3

Codexでサンプル音源を管理するMacアプリWaveCrateをつくった

サンプル音源を管理するアプリはいくつか持っていたはずだが、なぜか見当たらない。しかたがないので、Codexを使ってMacでサンプル音源管理アプリを開発した。 以下の基本機能は数時間でできた。 ディレクトリを指定すると、配下のサンプル音源を再帰的に検索して登録する ファイル名からジャンル、楽器、BPM、キーなどを検出して自動タグ付け。手動でのタグ追加にも対応 サンプル音源の波形を見ながら試聴する タグによる絞り込み検索 ワンショット、ループの判定(厳密ではない) 聴いているサンプルと似た音を探す(ファイル名、タグ、オーディオ特徴量の距離計算、時間、波形エンベロープの形状) 選択したファイルのコピー、パスの取得 目立ったバグもないため、さっそく実践投入するかと、Native InstrumentsのExpansionsのサンプル約9万ファイルを登録したところ、動きがもっさりして使い物にならない。 Codexと一緒に原因を調べたところ、リスト件数ぶんのSQLを無駄に発行していたり(つまり9万回!!)、その場面では不要なデータを取得していたりと、いろいろな問題が見つかった。 このようなAIと一緒に原因を調べて方針を決定する過程では、(現時点では)ソフトウェアの知見があったほうが、よりよい対応ができそうだ。 今回の開発での反省点としては、設計時に機能要件の定義にのみ注力し、性能要件を詰めなかったこと。大量のデータを扱うことを事前に伝えて、そのために性能をどう作り込むかを、実装の前に詰めておくべきだった。 ただ、きっとこれも「現時点」での反省になるんだろうな。 将来的には、実装に入る前に非機能要件をヒアリングしてきたり、勝手に性能要件を類推してコスパの良い設計をしてきたりするはず。 現在、自分がCodexで使っているのはGPT-5.5だが、そのコード生成能力はPoCを速攻で回すような用途においては、もはや人間の出番はなさそうなレベルに達している印象がある。 このアプリの開発をしながら、少し前に読んだ以下のポストを思い出した。生成AIの出現による「ソフトウェアエンジニアリングという仕事の変化」を認識・予測し将来に備えて準備しておかないと、途方に暮れることになりそうだよね、というお話。 Software engineering may no longer be a lifetime career よく見られる悲劇的なケースは、スポーツ選手が「自分のキャリアは永遠に続く」と思い込み、引退後の生活に備えないことです。もしかすると、ソフトウェアエンジニアの世界でも、今がまさにその世代に当たるのかもしれません。