政党支持率の平均(10%未満拡大)
— 三春充希(はる)⭐第50回衆院選情報部 (@miraisyakai) September 14, 2023
本日発表された読売新聞、日経新聞、時事通信、共同通信の世論調査を反映しました。各社世論調査の平均は、無党派層35.9%、自民32.1%、維新7.8%、立憲5.8%、公明3.7%、共産3.0%、国民2.7%、れいわ1.9%、参政1.2%、社民0.4、政女0.2%です。 pic.twitter.com/atQbAYuSsj
9月14日発表の各紙世論調査を見ると、処理水を汚染水と言いがちな政党の支持率は以下の通りだった。
- 立憲 5.8%
- 共産 3.0%
- れいわ 1.9%
- 社民 0.4%
すべてあわせても11.1%の支持率しかない割に、SNSではこれらの政党支持者の声がやたら目立つ。いわゆるノイジーマイノリティというやつですね。
選挙は「もっともマシ」な候補を選ぶ行為でしかないと思うが、現在の野党では選択肢に成り得ず「しかたなく」自民党を選ばざるをえないこの状況、なんとかならないものかな。
民主主義は、非難の対象となる人を選ぶ過程である(バートランド・ラッセル)